インスタ映えするおしゃれな瓶製のコーヒー豆保存容器を買ったよ

瓶製 コーヒー豆保存容器の画像

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どうも、としまです

最近コーヒーにすっごく凝っていて、コーヒー豆も自分で焙煎するようになりました。自分で焙煎すると好みの味を追求出来てめちゃくちゃ面白いです

としま
としま

今では暇さえあれば自分で焙煎までしてるくらいです

で、今までは炒った豆を100均の保存容器に移していました。密封性もそこそこ良かったんですがあまりおしゃれじゃないよな…って事で色々探していたら丁度良い感じの保存瓶を発見したので紹介します

ちなみに前提として僕がコーヒー豆の保存容器に求めていた事は以下の4点

保存容器に求める条件
  • 密封性がある事
  • コーヒーの匂いが容器に付着しない素材
  • インスタ映えが狙える
  • 一度に200gくらいの容量の豆が入れれる

実際使ってみると機能面もさほど悪くないし、なんと言ってもスタイリッシュな所がとても気に入ってます

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瓶製のおしゃれなコーヒー豆保存容器を購入!

瓶製 コーヒー豆保存容器の画像

スタイリッシュな見た目が気に入って購入した『KINTO BOTTLITキャニスター』

ガラス製なのでプラスチック製と比べて匂いが残らない所にひかれました。それにコルクがワンポイントになっていて、とても素敵です

KINTO BOTTLITキャニスター/製品概要

ブランド名KINTO(キントー)
製品名
BOTTLIT キャニスター
容器耐熱ガラス製器具
容量・600ml
・300ml
・150ml
耐熱温度差120℃
コルク

キャニスター/KINTO公式サイト

150mlはサイズ的に用途があまりなかったので今回は購入しませんでした

外観レビュー

瓶製 コーヒー豆保存容器の画像

底部に小さく刻まれた『KINTO』の文字がシンプルで格好良い!それに耐熱ガラスなので洗った後も食洗機に入れて簡単に乾かすことができます

なんなら無理くりタオルを突っ込んで拭く事も可能。ただ女性でも手が入らない細めの造りなんで、手間を考えると食洗機にかけれるのはメリットでしかないですね

KINTO BOTTLITキャニスターの画像

口の部分はこんな感じ。意外と広く作られているのでコーヒー豆もスムーズに投入できます

入れる際に豆をこぼすなんて心配もほぼありません

密封性のあるコルク蓋

コルクの蓋と保存瓶の画像

初めはコルクの蓋って密封性とか大丈夫か!ってちょっと不安でしたが、コルクってワインの蓋にも使われているじゃないですか

そもそもそワインのコルクってあの変な道具使わないと取れないし、逆さまにしてもこぼれないんですよね。それ考えると密封性も心配はないかな…なんて

でも実際に使って思ったんですが押し込むだけでしっかり閉まるし、ちゃんとハマってれば振っても中々とれることないので思いの外使いやすいかった

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200gの焙煎豆もゆっくり入る600mlサイズ

KINTO BOTTLITキャニスター 600mlの画像

600mlと300mlの2つを購入してみたんですが、600mlの方だと焙煎豆300gは入りきらないです。超満タンで270g入るか入らないかくらいでした…上の写真が大体200g。まだまだ余裕があります

そもそもコーヒーは焙煎してから長く置いておくと味もおちてくるので個人的に一週間で飲みきれる量、200gが入れば良いと思っているのでグッドサイズ!

KINTO BOTTLITキャニスター 300mlと600mlの画像

ちなみにもう一つ小さいサイズ(写真右)の300mlでは、焙煎豆100gを普通に入れることができます。MAXだといいとこ120gぐらいまでかな

インスタ映えも!めちゃくちゃおしゃれ

 

 

コーヒー豆もよりいっそうおしゃれに魅せませんか

KINTO BOTTLITキャニスターの付録

保存容器っておしゃれな物が案外沢山あります。自分のスタイルに合わせて選ぶのもけっこう楽しくてハマってしまいそうでした

ただし見かけがおしゃれだからといって何でも購入してしまうのは避けましょう。と言うのも焙煎されたコーヒー豆は…

  • 水分(湿気)
  • 温度
  • 空気

を嫌います。なので保存容器を選ぶ時はなるべく遮光が出来て、密封性の高い物を選ぶと良いですね…これなら2週間くらいはいつでも美味しいコーヒーを頂くことが可能です

是非参考にしてみて下さいね

今回はこれでおしまい!

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