コーヒー豆の買い方の流れ|適切な購入量や選び方のポイントを詳しく解説

コーヒー豆

趣味が高じて今では焙煎にハマっています。どうも、としまです

今回はコーヒー豆の購入方法について…

  • どんな風に買うのか分からない
  • 一度に買う量は?
  • 豆の種類が多すぎで迷ってしまう

もしこんな疑問をもっているのであれば、是非この記事を読んでみて下さい。その疑問に分かりやすくお答えしていきます

スポンサーリンク

コーヒー豆の選び方と買い方の流れ

量り売りのコーヒー豆を購入する時

STEP.1
まずは自分好みの豆を探す

珈琲工房ぶれん堂のコーヒー豆の画像

深煎りから浅煎りまで焙煎度合いの異なる豆が売られているので、以下を参考にして好きな豆を探してみましょう

  • 深煎り苦味が強く、酸味が弱い
  • 中煎り苦味、酸味共にバランスが良い
  • 浅煎り苦味は弱く、酸味が強い

 

また焙煎度合いを以下の8段階で表示しているお店もあるので覚えておくと良いですね

  1. ライトロースト
  2. シナモンロースト
  3. ミディアムロースト
  4. ハイロースト
  5. シティロースト
  6. フルシティロースト
  7. フレンチロースト
  8. イタリアンロースト

1が浅煎りで8が深煎り。数字が増えていくごとに苦味もだんだんと強くなり、酸味は逆に感じられなくなってきます

MEMO
お店によっては生豆(炒ってない豆)で売ってくれる所もあります。もし自分で焙煎もやってみたいという方はチャレンジしてみて下さい、コーヒーの幅が広がって楽しいですよ!
STEP.2
購入する量を決める

コーヒー豆の画像

欲しい豆が決まったら次はどれくらいの量を買うのかを決めて、店員さんにその旨を伝えましょう

コーヒー豆も他の生鮮食品同様に鮮度が美味しさを左右します。なので買いすぎはあまり良くありません

POINT
コーヒーカップ一杯(湯量約150ml)に必要なコーヒー豆の量は約10g~12gが目安です

適切な購入量についてはまた後ほど紹介します

STEP.3
豆の挽き方を決める

細挽きしたコーヒー豆の画像

購入の量が決まれば次はその豆を挽いてもらうのか?それとも、豆のままでもって帰るのかを決めます

もし家にミル(コーヒー豆を粉砕する道具)がある場合なら豆のままがベストです。もし持ってない方はその場で挽いてもらって下さい…大抵どこも無料でやってくれます

豆の挽き方としては基本的に以下の3つから選択

  • 粗挽き
  • 中挽き
  • 細挽き
  • 極細挽き(主にエスプレッソ用)
レジへ進み購入完了!
購入までの流れ|まとめ

コーヒー豆の買い方の流れ:豆選び 購入量を決める 豆の挽き方を選択 購入…この4ステップ!

スポンサーリンク

スーパーや量販店で袋入りのコーヒー豆(粉)を買う時のポイント

カルディのコーヒー豆

スーパーや量販店の袋詰めされたコーヒーのほとんどは大量生産です。なので製造から出荷までに多くの時間を使っている分、はっきりいって鮮度は期待できたものではありません

だだ…近くに自家焙煎してるようなお店とかないわ!という方は以下のポイントを参考に選んでみて下さい

製造日を確認して新しいコーヒー豆を選ぶ

カルディのコーヒー豆

例えばカルディのコーヒーの場合なら製造年月日が裏面に記載されているので、日付の新しい物を選びましょう

スーパーで売っている卵を買う時って新しい卵を探して買うじゃないですか

コーヒーも一緒で、美味しさを求めるのならやっぱり製造日(焙煎日)の最も新しい物を選ぶようにする方が絶対いいですね

としま

ちなみにカルディの場合ですが、味のバランスや焙煎度合い(ロースト)は賞味期限の上に記載してあります

なるべく粉より豆を選んで購入する

すでに挽かれて粉になったコーヒーは豆の時に比べると香り(風味)が早く抜けてしまいがちです。これは豆の時よりも粉にした時の方が空気に触れる表面積が大きくなるからで、これを酸化というらしい…

なんで出来ることなら豆のままで購入し、飲む直前に挽きましょう。その方が断然に香り高いコーヒーを淹れることができますからね

実際に僕も手挽きのミルを一台買って、なるべく豆で購入するようにしました。ミルは電動と手動がありますが、一人で楽しむ分には手動の安いやつでいいと思いますよ。無いよりマシだし

参考

僕の購入した手動の手挽きミルは結構安くて使い心地も良かったです。詳しい解説は以下の記事をご覧ください

HARIO (ハリオ) 手挽きコーヒーミル セラミック スケルトン ブラック MSCS-2Bの画像洗えるし調整も簡単でおすすめ!ハリオ コーヒーミルMSCS-2Bを購入レポ

豆選びに迷った時のおすすめの見つけ方

まだどんな豆を選んだら良いのか分からない…という方はこれから紹介する方法で一度購入してみてはいかがでしょうか

中煎りから初めてみると好みの味が見つけやすい

中煎りのコーヒーは基本的に酸味や苦味のバランスがとれた丁度良い焙煎度合いなので、まずは中煎りから初めてみましょう

そして一度飲んでみてから…

  • もっと苦味が欲しい(好き)なら深煎り
  • もっと酸味が欲しい(好き)なら浅煎り

という風に次から選べば良いと思います。好みの味がまだ分からないという方は是非やってみて下さい

その店オリジナルのブレンドを試してみる

ブレンドというのは色々な生産地のコーヒー豆を混ぜ合わせたもの。基本的にブレンドに使われる豆にはこれといって決まりはありません

なのでお店によってブレンドする割合も違っていますが、そこがまたブレンドの面白い所

どんなお店でも看板商品となるオリジナルブレンドを1つは持っているはずです。同じコーヒーを他所で飲むことはまず出来ないので一度はそのお店のブレンドを試してみてはいかがでしょうか

スーパーなどで ブレンドと書かれている豆もオリジナルのブレンド豆です。色々なメーカーさんのブレンドを試してみて、味の違いを比べてみるのも良いですね

代表的な銘柄を選んでみるのも面白い

近年コーヒー豆の生産は世界60カ国以上で行われていて200を超える銘柄があるそうです。例えばグアテマラやブルーマウンテンは日本でも良く耳にする銘柄ですね

また飲んだ時に感じる酸味や苦味といった味の特徴も銘柄の数だけ個性があって、何一つ同じものは無いといわれています

としま

甘みは強いんかな?

フレーバーに例えるとなんやろ~?

こんな風に銘柄ごとに色々と飲み比べしてみるのも面白いですね

とはいっても最初はどんな銘柄があるのか分からないと思うので、以下に代表的なものをいくつかまとめておきますので参考にしてみて下さい

代表的な銘柄一覧
  1. キリマンジャロ
  2. グアテマラ
  3. ブルーマウンテン
  4. ブラジル
  5. マンデリン
  6. コロンビア
  7. モカ

コーヒー豆の特徴については、以下の記事が参考になると思います

参考 世界のコーヒー豆の特徴澤井珈琲

スポンサーリンク

コーヒー豆(粉)を買う時の適切な量は?

一度に沢山の量を買っておけば何度もお店に通わなくて済むので便利だとは思うのですが、これはあまりおすすめできません

なぜならコーヒー豆は焙煎された直後から空気に触れると酸化するからです

そうなると当然味にも影響してしまいますよね。とはいっても酸化は止めようがありませんし仕方のないことなので最低でも以下のことを意識して買うようにして下さい  

適切な購入量
  1. 豆の場合:2週間程度で飲みきれる量
  2. 挽いた豆の場合:1週間程度で飲みきれる量(豆の時よりも酸化が早い為)

あくまでも常温で保存した場合の購入量ですが、この期間であれば味や香りも悪くない美味しいコーヒーを飲むことが出来ると思います

MEMO

2、3日で飲み切る場合でも購入後はすぐに密封性のある容器に移し、湿気や直射日光の当たらない涼しい所に保存しましょう

一度に多くの量を購入する時には冷凍保存がおすすめ

一度に沢山の量を買う場合には冷凍庫で保存するのが良いですね。1ヶ月以内であればそこそこ味をおとさずに飲むことができました

ただし他の食品の匂いが移ってしまうとコーヒーの美味しさを損なってしまうので、ジップロックのような保存容器(袋)に移しておくのがおすすめです

焙煎直後の豆より一日おいた方が美味しいかも!?

自分で焙煎をしていて毎回思うんですが、焙煎したばかりの豆って飲んでもあまり美味しさがないな!って気がしますね

としま

美味しさがないと言うかなんと言うか、全体的に味がまだ薄いって感じかな

それに香ばしい香りがあまりしな~い…

なんで僕がコーヒーを買う時には以下のことを考えながら購入しています

  • その日すぐに飲みたい時は焙煎してから一日経った豆でもそんなに気にしないで購入する…味もしっかりしていて美味しいから
  • 後日(数日後)に飲むのなら焙煎したての豆を購入する…1日寝かせる方が丁度良い飲み頃になるから

焙煎したてはそれはそれで美味しいんで、まあそこまで気にしなくて飲んじゃいますけどね!

まとめ

コーヒー豆の買い方や流れについて解説してきました

初めての場合でも買い方の流れと選び方のポイントさえ知っていれば、購入の時に迷うことも無くなりますね

それにコーヒー本来の苦味酸味ってのはインスタントコーヒーでは絶対味わうことが出来ないんで一度は買って飲んでみて下さい…一口飲めば「あ~違うわっ!!」っていえると思います

としま

なんなら焙煎までやってみる?めちゃくちゃ楽しいよ!

おしまい!

んじゃ

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)